「ストレイライト」追加オーガニゼーション
和光技研
なんと、あの和光がオーガニゼーションとして半ページをしめています。
世界最大自動車メーカーでありサーキットの覇者。サーキットもののアクトをするならば外せないオーガニゼーションです。
ヤオヨロズグループ
コンビニチェーンヤオヨロズグループも堂々のオーガニゼーション入りです。
派手さに欠けシナリオネタとしては使いにくいヤオヨロですが、N◎VAの風景を想像するとかなり重要なファクターを担っていますね。
ピュプノス
サイコアプリなどで名前を見掛けるヒュプノスもオーガニゼーション入りを果たしました。Dになって追加されたサイコアプリの大手らしく新興のベンチャー系企業のようですね。
米国系ですが提携先はイワサキ、という辺りが使えるものはなんでも使う利益主義がかいま見えます。
不眠対策などの医療目的から軍事系への方針転換は理想と現実のギャップに悩むタタラ
などのドラマを予感させます。
オービタル・イワサキ
軌道上にあるイワサキの本社です。本拠地は軌道上とのみ書かれコロニー名などは明か
されていません。
最近千早ライバルの座をテラウェアに奪われおとなしいイワサキですが、日本への根回しも終えN◎VAへの進行も秒読み段階。ヒュプノスとの業務提携もあります。
ついに本 格的な企業抗争が始まるのでしょうか。
TMS
表向きは民間に開かれた総合病院。新興ながらその規模は大きく医療研究所、治療施設、教育施設に製薬会社までを傘下に持っています。
一見は通常の病院ですが、その実態はアヤカシと人間の共存を目的としています。つまり病院と言う顔で血液を合法的にアヤカシに供給し、逆にアヤカシたちの持つ技術を医療にフィードバックしているのです。
しかしアヤカシと人間の間の壁は厚くなる一方で、また実質的な経営者も事故で重傷を負うという不幸に見舞われてしまいます。
お飾りの役員から、経営にかかわらなくてはならなくなったわずか16歳の女社長。アヤカシと言う脛に傷を持つ身である彼女がこれから多くの困難に見舞われることは間違いありません。
アヤカシと人の共存のための困難、金の卵をめぐる企業抗争など、シナリオのテーマとして使いやすいネタを多く持つオーガニゼーションです。
ネヴァーランド
もうN◎VA者にはおなじみの子供たちの楽園、ネヴァーランドもオーガニゼーション入りです。
特に目新しい情報などはありませんが、子供たちだけの国というシチュエーション。そして子供たちも大人になり、ネヴァーランドを“卒業”していく光景。彼らの暮らしを想像してみると色々なイメージがわいてきます。
唯一目新しいところとしてはネヴァーランドの外には難民や密入国者が潜んでいると言う表記が追加されています。かつてGF誌の扉小説で子供以外に老人がいると言う表記がありましたが、どうやら彼は夢島の住人だったようですね。
コロニー行政公社
チャイローンジャンクションは行政企業により運営されています。その行政企業こそ、ナムフォンリゾート(後述)が独立させた環境維持組織に端を発するこの行政公社です。
観光コロニーという形式上、その環境管理は万全を期しているようですね。
行政企業というのはかなり特異ではありますが、元々他者への興味の薄い天上人たちは快適な環境さえ供給してくれれば不満はないようです。
ナムフォン・リゾート開発
タナボタ式に軌道コロニーを手にしたタイ系のリゾート会社。チャイローンジャンク
ションを所持する企業です。
チャイローンの背景説明用企業という感じですが、フリーマンズバンクから金を借りて
いる噂がある、日本と所持権を巡って争っているなどなかなかつつきどころは用意されています。
バーブチカ
GXDにおいてST☆Rに進出してきたバーブチカが、今度はチャイローンに狙いを定めたようです。
今はまだ力を蓄える時期なのか古株の三合会とは争う構えは見せていませんが殺し屋集団ツヴィトークを集めており、抗争が起こるのもそう遠くないでしょう。
フリーマンズバンク
ひとつ前のバージョン、RR掲載シナリオ「暗黒資金」などで多少名前の出てきた軌道上の銀行、ラインゴルト銀行。そこを買い取ったのがこの正体不明な資金提供組織、フリーマンズバンクです。
“グレイスーツ”と呼ばれるエージェントの査定をパスすれば、子供のお小遣いレベルから国家資金レベルまでいかなる額でも無担保で借りることができます。反面、返済が滞ったら一切の譲歩なく骨までしゃぶり尽くされてしまいます。
貸す額にかなりの幅があるため企業からストリートまで広く使えること、かつ色々と秘密が多いことからこれからもつきあうことが出てきそうなオーガニゼーションです。
彩凛酒家
チャイローン三合会の表の顔。それが都市ブロックに燦然と輝く豪華な中華レストラン「彩凛酒家」です。
チャイローンジャンクションを建造したのが夏系企業だったと言うこともあり、三合会はこのコロニーの設立時からの古株の犯罪組織として根を張っていました。
しかし、バーブチカの参入でこれまでは表向き平穏だったチャイローンジャンクションのストリートも激しい抗争の舞台となりそうです。
七福星間公司
地球と起動間の大型輸送を請け負う運送業者。まさにストレイライトなわではの追加オーガニゼーションと言えるでしょう。
夏系のオーガニゼーションということで予想できるでしょうが、この組織も三号会系の組織のひとつです。
軌道シャトルをガードする強力な戦闘部隊も有しており、実際それを用いた強引な制空権を確保するなどと言った問題も起こしているようです。今回のアウトフィット追加により再現できるようになった宙間戦闘を実際に遊ぶ日もそう遠くないのかもしれません。
チハヤ・ニューズ・ネットワーク(CNN)
不祥事でマリオネットが揺らいだ隙をつき、業績を伸ばしている新興の千早系ニュースネットワークサービスです。
記事の公正さを確保するため外部からの記事の買取を重視するスタンスをとっており、フリーランスが多いキャストは今後関わることが増えてきそうなオーガニゼーションですね。
いや、投稿した本人が言うのも茶番な気もするのですが(苦笑)
マリオネットにN◎VAスポ、ヘルメスネットにCNN。メディア関係もそれぞれに違う毛色を持つオーガニゼーションが増えてきました。こういったメディアの戦いを描くようなシナリオを作るのも面白いかもしれませんね。
モンテマール・インシュランス
N◎VA最大手の保険会社です。保険会社というのはありそうであまり聞かないオーガニゼーションでしたね。
生命保険から情報保険に、果てにはアイドルのバスとまで非常に広範囲の保険契約を結んでいることで有名です。
危険に満ち溢れたこのN◎VAにおいて保険業務というのは非常にリスクの高い稼業ですが、非常に優秀な捜査員によるリスク予測がそれを支えています。
捜査員たちは保険金が絡んだ事件では警察よりも早く動き出すと言う定評があり、イヌに捜査員をライバルとして設定させるのも面白いかもしれませんね。
荒吐
アヤカシで構成される秘密結社。彼ら独自の行動原理で活動するが、社会的損害を考慮しない彼らの活動には多くの被害を伴うことが多い。
N◎VAと言う人間の活動県内で活動する、人間には理解できない“行動原理”で動く組織というのはそうなかった気がします。
非常にアヤカシらしいオーガニゼーションのですが、所々に見える遮光土偶型機動要塞などの単語が何か一筋縄ではいかないと言うか、よくない想像を掻き立ててくれます。
下水王国
N◎VAの下水道に住み着いた“下水王”が闊歩する地下領域。下水道には鰐がいる、という都市伝説を彷彿とさせますね。
ヒルコやアヤカシなどN◎VAでは大手を振って歩けないような者達のアンタッチャブル、というのは色々とシナリオでも使えそうなシチュエーションです。
新星大社
神道行事をつかさどるメディア企業。
ケンカ御輿と称したウォーカーバトルなどを行っている破天荒な一面もありますが、基本的には結婚式や順日本風料亭を経営したりする正統派の企業なのではないかと思います……たぶん。
裏では特殊な参拝や寄進を行った者の依頼を引き受ける工作機関としての顔もあるようです。
聖印本舗
聖母殿退魔局のエージェント、ベルディアが営むアサクサ片隅にあるマジックアイテムの店。
奥にはアヤカシと人間のハーフであったベルディアにより保護された元力能力者やアヤカシの子供たちが住み着いている。
アストラル関係の情報がほしいときにふらりと立ち寄れる場所。それがこの聖印本舗です。
四風神運輸
バーストブレイドで多くの者の関心を引いた四風神運輸がオーガニゼーション入りです。バイク便のみならず自転車便もやっているのがなかなか素敵なオーガニゼーションです。
ミトラス戦争後で行き場をなくしたアラシやカゼを雇い入れている、と言うのはなかなかに目から鱗でした。
現在はチャイローンまで業務を拡大しているようです。
岩崎御庭番衆
グループ内でも限られたものたちしか知らない、ニューロエイジのシノビ達。それがイワサキグループに仕える岩崎御庭番衆です。
ついにやってしまいましたね。チャクラSSS掲載シナリオ「牙の門」で時雨緑岩坊が出てきた時点でちょっと思うところはあったのですが……(苦笑)
ただし後方処理課の凄腕エージェントと対決するニューロエイジの御庭番、と言う構図はこれからの岩崎VS千早と言う企業抗争アクトを盛り上げてくれそうです。
まぁ、困ったらまともな(?)クグツ部隊である渉外対策課とかもありますしね……(笑)
瑞雲酒造
軌道に上がり、理想の日本酒を完成させたチャイローンジャンクションの酒造業者。
シナリオではなかなか使いにくいオーガニゼーションですが、この設定はプロジェクトX風でカッコいいなぁと思いました。
矛盾存在
すでに死亡したはずの異端者や裏切り者だけで構成される、聖母直属の戦闘者集団。構成員はすべて死亡扱いの死人集団であり、死んでいるがゆえに生きることを許されている。
枢機卿の設定で聖母殿が聖母直属ではなくなったため、聖母直属組織が増えたのはなかなかうれしいですね。
ゲストを見ればわかりますが矛盾存在のエージェントは22アルカナに対応し、それぞれが矛盾した能力を所持する能力者の集団です。