KNIGHT WARDEN / WHITE KNIGHTS "Red Knight"
Alexandro Betorusio
“紅の騎士”アレクサンドロ=ベトルーシオ

STYLE: Katana◎ Kabuto● Fate EXP: 470
HEIT: 206cm WEIT: 156kg AJ: 36 BIRTH: Oct.9th
EYES: Black HAIR: Black SKIN: Gray JENDER:
WORD:

「守ってみせるさ、この“Red Knight”の誇りに誓ってな」

「笑わせるなよ。俺は騎士だ、いくら金を積まれようと義のなき者に捧げる剣は持たん」

「我が名はアレクサンドロ=ベトルーシオ、死を招く紅の騎士だ!死を恐れぬのならば、かかってこい!」

OPPORTUNITY:
カブト(ボディガード)、フェイト(ハードボイルド)、カタナ(タフガイ)
CHARACTOR:
 ナイトワーデンに所属するカブト。ホワイトナイツの食客でもあり、ガードの仕事がない時はバウンサーで稼いでいる。
 身長二メートルを超えるラテン系の巨漢で、一見粗野な印象を与えるがその実誇りを重んじる武人気質。
 身の丈ほどもある大きな剣を武器にし、小細工無用の圧倒的なパワーと質量を武器に真っ向から相手に挑み勝利を掴んできた豪傑。
 常に纏う真紅のコートから“紅の騎士”と呼ばれ、その名は護衛対象には絶大な安心と、敵対するものには絶対の恐怖を与える。
 元々はシンジケートの荒事屋だったが、マーダーインクの周辺被害を気にしない横暴なやり口についていけずにシンジケートを足抜け。そのため、シンジケートとは敵対関係にある。
 現在は仕事の合間に、行方不明となった親友ガリアーノの行方を追っている。
DIRSEIN:

Lv.0

「“Red Knight”の名にかけて、あんたに傷一つ負わせ事を誓おう」

Lv.1

「俺の後ろから離れるな。そこが一番安全だ」

Lv.2

「俺の役目はここまでだ。だが、いつかあんたとは仕事の話を抜きにして呑みたいものだな」

Lv.3

「偉そうに騎士を名乗っているが、大切なものほど守れない……。俺は、そんな負け犬さ」

Lv.4

「騎士だとか、誇りだとかは関係ない。ただ一人の男、アレクサンドロとしてお前を守りたいのさ」


■能力値(30)
 理性:8/12 感情:3/12
 生命:8/14 外界:5/10
 
■一般技能(105)
 2●○●○運動
 1○■○○交渉
 1○○■○自我
 2■○●○知覚
 6●●●●白兵
 
 2○○■■社会:N◎VA
 3●●●○社会:ストリート
 1○○●○社会:警察
 2●●○○社会:カーライルシンジケート
 2●○●○コネ:アーサー=カーライル
 2○●●○コネ:レオニーダ=ガリアーノ
 1○●○○コネ:クーゲル
 1○○●○コネ:ニケ
 
■特技(285)
・カブト:ウォールLv.1
 1○○○●※獅子心
 2●○●○※ク・フレ
 2●○●○ディフレクション
 2●○●○仁王立ち
 2○●○●自動防御(SO)
 2●○●○八面六臂(SO)
 1○○●○八重垣(SO)
 
・フェイト
 2●○●○警報
 
・カタナ
 1●○○○※突き返し
 2●○●○旋風撃
 6●●●●見切り
 1○○●○修羅(SO)
 
▼封印技能(レッガー)
 2○●○●隠し武器
 6●●●●鉄砲玉

(SO)は特技可能数を超えて取得した特技。

■武器(38)
 20:アウトレイジ
 10:+超巨大武器
  3:カテナオチオ
  3:ブラストインパクト
  2:ガントレット(四式手甲相当)
 
■防具(20)
  4:メタルスキン
 10:剣闘衣
  1:シュッテ
  5:ダークナイト
 
■サイバーウェア(69)
 −:IANUS
  3:サイバーリンク
 15:闇蛇
 20:グリフォン
  3:スリーアクション
  5:ディクショナリ
  7:コンバットリンク
  3:+EXコンバット
  6:JJF
  7:スライドアウェイ
  
■トロン(1)
  1:ポケットロン
 
■住居(4)
  3:高級ホテル(高級マンション相当)
  1:+グリーンエリア
 
■サイコアプリケーション(13)
 10:ガルーダ
  3:ソルジャーブルー

Player's Note
 稼働数最多の、正真正銘の顔キャストです。
 元々はRR時代のシンジケート枠用のキャストでしたが、マーダーインクの進駐と付属の一本目からシンジケートが敵サイド犯罪組織的なイメージ印象を受けたので足抜けしました。元々レオニーダ=ガリアーノの親友という設定があったので、現状のマーダーインクについていけないだろうなぁという想いもありましたしね。
 当初はレッガーだったのですが「Dead Tree&Pasific Island」を遊ぶ際に、思い切ってフェイトへとスタイルチェンジしました。ある意味で自分の信念を貫こうというそのスタイル、そしてまたレオニーダ=ガリアーノを探す探し人であること。これらから元々フェイトへのスタイルチェンジは腹案にあったというのもありますが、それよりもなによりもこのシナリオを見て「フェイト枠も意外に拾えるのでは?」という想いにかられたが一番の理由ですね。
 結果的にフェイト枠もそこそこ拾っていますし、この選択は間違っていなかったでしょう。
 あとは見直してみると面白いことに序盤4シナリオには連続してカタナ枠で入っており、その後は一切カタナ枠を拾っていません。殺し屋の手持ちができたこと、よりも待ち枠がフェイトとカブトとというPC番号低めの枠にシフトしたことが大きいのかな?と思いました。あとは周知でのプレイ回数が減っていることも理由の一つにありそうです。
 当初から言葉少なで誇り高い武人系ではあったのですが、スパロボのゼンガーを見てから。名乗りを上げるほど暑苦しい生命体になってしまったのは、間違いなく彼が原因ですね(笑)。ただ、おかげでよりキャラが立つようになり僕の愛着も強くなったのでこれはこれでいいかな?と思いました。

N◎VACAST